この人の剣さばきがすごいね。なぜか、不思議なうまさというか、見たことないね。この人も、剣さばきも。映画是非見て下さい。レンタルビデオにてあるので。お勧めです。カンフー映画だけど、「信は真なり」という名文句がどこかで出てくる。ラバーズとはぜんぜん、違った中国の大陸を感じさせるような(私の勝手な気持ちだけど)
この映画ではチャンツィイーは、悪党の女頭の娘という役柄。「グリーン・デスティニー」というのは上の、剣のこと。動画のシーンで後半、チャンツィイーがその剣で相手の鉄の棒みたいのをこの剣で切ってしまうという。優れものの剣。
作中で、武侠世界において、武術の使い手たちが使う軽功の動きを、ワイヤーアクションの技術で表現し、絵巻物のような美しい映像と組み合わせたことで、世界中に香港映画界の培ってきたアクションの技術の素晴らしさを見せつけることとなった。この新しいタイプの武侠映画の影響は、以後中華圏で制作される武侠映画に色濃く反映されただけでなく、世界の映画でワイヤーアクションの技術が使われる端緒となった。一方で、ワイヤーアクションが多用されるようになったことで、アクション映画が本来持つ扇情的要素を排し、いわゆる「お洒落な」映像として物語のアクセントではなく、画面作りのためにアクションが使われる作品が乱立しており、好ましくないという批判も存在する。
この映画は不思議な静けさで始まってず〜と最後までその雰囲気があるね。とても、いい感じの映画だった。乱闘シーンとかチャンツィイーと女性剣士との戦いとかあるけど、とにかく静かな雰囲気があって、中国の詩的な雰囲気というかとても気に入っている。
剣の名手として武林にその名を知られた武当派の李慕白は、血で血を洗う江湖の争いに悩み、剣を捨てて引退することを決意する。そして、自身の名剣「青冥剣」を鐵貝勒に寄贈するために、密かに恋心を抱いていた同門の弟子で、?局を営む兪秀蓮に託す。兪秀蓮は剣を無事に北京の鐵貝勒宅に届けるものの、その夜、剣は何者かに盗まれてしまう・・・。